うろん県！

新台湾麺の無くなった、北京飯店でご飯を食べた後、

　ランチのミニ北京飯は唐揚げが２個付くべき

土曜日の午後３時、
気がつくと琵琶湖なんていうのは良くあるパターン。

しかし、ガソリン燃やし隊の人が居ると、

ちょっと近くの橋を渡ってしまう。

明石海峡大橋

でけぇ

「ここはどこですか？

　私なんでこんな所に連れてこられたんですか？」

前回夜間だったSAの反対側、観覧車がある。

 昼間もいいね。しかしデカイ。

淡路島はデカイ。

日没までに鳴門行けるかもと思ったけど、

やっぱり無理だった。まぁ渦とかは見えない。

ほいで気がつくと高松。ちょっと前に通ったような。

高松行くなら、坂出ルートでいいんじゃね？

と思われるが、前回と同じルートは許されない。

ことでん！

どうでもいいけど交差点が寿町だった。それだけだけど。 

カマタマーレ。ひどいセン(ｒｙ

玉藻公園、ここも城址らしいけど、

夜は入れない。

前回は２２時くらいだったのでうどん断念。

今回はもう少し早いので駅前だし、

何軒か空いてるだろうと思ったら、一軒だけだった。

駅ビルの中の店なのにウマイ。

目的を達成して、同じルートや坂出ルートだとアレなので、

しまなみ海道からかーとか、

オカシイ話をしていたら、

どこかで聞き覚えのあるの発見

ああ、うどんフェリー(萌）か

休日は普通車2480で乗員全員タダ。

これはお安い。

っていうことで、「Vendor Buy」

少し遅れて、フェリーが到着しました、まずは下船待ち。

そして乗船。

奥まで積めると輪留めをされます。

 この日は乗用車４台と、トラック１台。

まぁ22台ですしね。

びっくりしたのが、トラック止まったら、もう出港。
この写真撮ってる時点ではもう動いてます。
どんだけ早いんだよ。

階段を登ると、

長女

 

動いてるけど、ドア開いてる！ヒィ！

休憩所、皆さんもうくつろいでらっしゃる。

 さようならーうろん県

ああ、夜景もいいねぇ。

昼間もきっといい景色かな。

屋上のデッキから夜景は眺め放題です。

誰も居ませんが。 

国道フェリーは本州まで60分、

四国フェリーと交互にダイヤを回して、

高松で働く人の足になってるみたい。

 

すぐ折り返しなので、乗船後すぐ出発なんですね。

そして夜風を感じていると、

 本州の乗船所へ。

堤防にみえて、半固定式タグボート。 

乗務員さんも少ない人数でキビキビ働いてらっしゃいました。

下船。レーダーは寝てます。 

本州側の券売所。なぜかどちらもデイリーヤマザキ。 

三女が、

 ２種類。

あれ次女は...

ちなみに彼女たちはグッズにもなってますが、

昼間に船内のみの販売です。

 まぁ運賃も安いし、買って上げようって気になりますね。

そして帰路へ。

　ちびレイさんはもう寝てらっさる。