2015年7月31日金曜日

「バカね、撃ってくれってこと?」

正妻の対空が改善され、
高射装置積んでなくても対空カットイン可能に。やったぜ。
まぁ爆雷積んでるんだけど。
うちの五十鈴ならアルバコアでも沈めそう。

改二で唯一ホロ背景じゃないとか、
艦載機0で弾着連撃できないとか、
唯一短射程で攻撃順遅いとか、
そんなの愛があればなんとでも。

改三できっと乳と一緒にさらに盛られます。


龍田さん夏グラフィック搭載
まぁこんなかんじになるとは思ってたけど、
やっぱり絵柄が変わったなぁ。。。

扶桑姉妹に夏ボイス実装


扶桑姉妹はもうダメだ、白い艦これのイメージが強すぎる。






2015年7月30日木曜日

伊19「陽炎型の磯風なのねん、鉄300で売れたのねん」

改装レベルが45と高すぎな磯風さんをバケツ遠征に放り込んでいたら
いつのまにか改装レベル超えてたのね。




なんか扶桑型見たいな艦橋、いや電探か。

対空砲火と電探改か。駆逐艦一の改造レベルだけはある。


YA・ME・RO!

19の語尾とキングボンビーを組み合わせるのは鬼才。
時津風とか磯風とか再入手方法がないのをターゲットにしてるのが、
桃鉄キングボンビー以上に厄介。

2015年7月26日日曜日

まいっちんぐ、あたご先生

天気が良いというか、強烈に熱いので、北へ
舞鶴若狭自動車道が開通したので、
舞鶴行くのは楽になったような。

でも、東海環状道の美濃加茂付近みたいに、
70制限1車線なので、後に変な車来ると大変。
PAやICに追い越しレーンあるけど、
全部にあるわけじゃないし。

石川ナンバーのダイハツ乗りのおねーちゃんが、
残り200mくらいに120km/h超で
決死の割り込みを仕掛けてくるので
とりあえず譲る。
目の前でF1-Spirit並みの横転されても困るし。

まぁそれはいいか。
北陸道と舞鶴若狭道のトンネルと、
自動ライト相性悪いな。
5秒くらいディレイする。

三方五湖PA、ここだけはファミマがある。
あとは自販機のみ。

展望台があって、三方湖が見える。藻だらけだけど。

オバマ非公認と堂々と書いて土産売る根性は凄い。

いやもう、好きにしてください。

そんなこんなで舞鶴の北吸岸壁へ
11時到着で駐車場は満車を通り越して、通路駐車状態

オープンで干からびたナメクジみたいな顔してたら、
京都ナンバーのおば様x2の出庫時に
「ここに入れなさい!」って譲ってもらう。やったぜ。
なんか死にそうな顔してたかな(あとで判明

でかいのがいる、あれましゅうかな。

舞鶴鎮守府

護衛艦たちが見えてきた。今年も岸壁に一杯。
なんとなく前と一緒のフォーメーションっぽい?(夕立

あれ、でもこれ番号ないな。
(ここから時折写真の隅に影が入りますが、
 あつくてiPhoneのカバーをしっかり持ってないせい)

自衛官の人に聞いたら、しらねが廃艦処分で除籍したらしい。
へー。



ちびしま、に対抗してこちらもちび造船されてる。

177ってことは、

このサイズは

ぱんぱかぱーん!


愛宕さん乗船可能なのか。よし乗ろう、すぐ乗ろう。

まずは前部甲板へ

あれ、愛宕さんの主砲はオート・メラーラじゃなくてBAEなのか
最近まるっぽいオート・メラーラしかみてなかったんで、
 BAEのゴツゴツしたのが珍しい。

やっぱり護衛艦と一口に言っても
あたごさんはデカイ気がする。
やはりスタイルに反映されているのか(えー


 隣は妙高


あっちはオート・メラーラっぽいぽい(夕立


やっぱりあたごさんはチャフランチャー見える位置にあるな。
やはり大きさの差とかあるんかな。

いつもスライディングパッドアイってなにかと思ってたら
接舷したときに籠でやりとりするんだ。
あけぼのにあった籠がそれだったのか。

さて後部甲板。

なぜか愛宕さんは、ヘリ格納庫が左舷シフト。

例のアレ
なんか計器違うな

 やはり帝国艦隊は旭日旗がですね。
艦艇公開は思ったより面倒な人いなくていい。

格納庫狭いからか、シーホークはどかしてあった。

炎天下で外だと写らないから、
ここで撮っておこう。ぱんぱかぱーん。

 さて愛宕さんをあとにし、

うしろのあさぎりへ

こちらは少し小さめ。やはりサイズ色々あるんだな。乳も。

お、アスロック間近で初めて見た。

主砲は可愛い

となりはまつゆき。前はまつゆきがこっちにいたような。

愛宕さんを後ろから撮ろう。フフフ。

いつもの。

あさぎりの後部甲板。短SAMが。これも間近初めて。

あさぎり降りた正面には陸自コーナーが。

お、食料作るやつだ。

このコーナー結構間近で見れます。というか触れるレベル。

炊飯釜が風呂ぐらいあるな

なんか兵器がさらっと置いてある。

よしここにペットボトルを詰めよう

装甲車とか詳しくないけど

チャフランチャーはわかる

無人偵察機とかあるのか。

SAM発射車輌

なおダミーだそうです。

こういう望遠鏡で覗いて、横のスイッチで発射するそうです。
覗かせてもらいました。中にレティクルが見えてた。

対NBC車輌。

パトリオットさん
ロケット下の四角いのが発電機で、
トレーラー部で完結してるっぽい。

魚雷艇へ
(ブラックラグーン的な奴)

うみたか。シーホーク

あさぎりよりももっとかわいらしい

通路が超狭い

後ろにはSSMが3本
『これってどうやって替えるんですか』
「港でクレーンで筒ごと替えます」
『ASROCやVLSもですか?』
「あっちは変えの弾を積んで交換出来ます。
 さすがに対艦ミサイルは替えを積んどけないので」

ほー。

色々艦艇が乗れて楽しかった。

ちなみに会場をさらっと撮るとこんな感じ。


野戦砲が子供のクライミングジャングルに。

74式が

こっちは上部甲板に乗れるサービスあり

おーなかなか

眺めがいいぞ。

会場をずーっと歩いて、ましゅうへ。
これは補給艦なので、
ヘリ空母並にデカイ。

おコレ乗れるのか。
艦橋は抽選20名/時。ちなみにハズレ。

中はこんな感じ。さすが通路が広い。
スプリング8の、直線加速器くらい広い。
いやわからんかこの喩え。


急な階段を登ると

広い甲板
外から見えてた補給パイプ

中央甲板がバスケコートくらいある。


後部デッキは人の列。ナニコレ。

15分位甲板で吐きそうなレベルの熱射に耐えると、
どうやらこの階段がネックで下船が詰まっている様子。

 ましゅうの艦首撮影したら、

ゲート入り口のYショップはぬるそうなジュースしかなかったんで、
かき氷にならぶ。
250円。定番ブルーハワイだな。
「+50円で練乳がけ。そういうものもあるのか!」

あれ、なんか酸っぱいぞこのブルーハワイ。
久々に食べたけどこんな味だっけ。
なんていうか、、レモン?

【教訓1】
熱中症なりかけの時にかき氷食べると、
頭だけ冷えて気持ち悪くなるぞ

よくある自衛隊のグッズ売り場。
まぁいつものラインナップだが、
なんかアルペジオ湯とか混じってた。

気持ち悪くなってきたので、Yショップで飲料調達。
かき氷で少し水分戻ってたので
ポカリじゃなくてもいいか、熱いからスカッと

【教訓2】
熱中症なりかけの時&空きっ腹で
炭酸飲むと吐き気がするぞ

とりあえず駐車場帰ろう。

ああ、なんかこの車前もいたような。どこだっけかな。

ダッシュボードに置きっぱなしの
iPodが死にそうな温度なのは正直スマンかったが、
センターコンソールのiPadも高温起動不可になってた。
夏場は厳しいな。

途中の道で見かけた看板。
今日花火なのか。日曜じゃなければなー。

とりあえず北吸から500mほど南下して、
弁天へ。
「おふくろの味、割烹 弁天」

割烹だったのか。。。


 そういえば、


 店内そんな感じだったわ。

店に入ると、おばちゃんが「ひさしぶりー」と挨拶してくれる。
みんなにそういってるのか、1年前を覚えているのか。
でも初回は言われてないよな。
ここのおばちゃんなら覚えてそうではある。

そしてカレー。
元潜水艦乗りの旦那さん作成の2日煮込んだカレー。

今回はどうやらタマゴドームのCIWSカレーっぽい。
お茶のペットボトルは持ち込んだんではなく、
お店で作った烏龍茶をコレに入れて出してくれる。
余ったら車で飲んでねというサービスである。

カレーがすごく美味しい。
ここのカレーだけはウスターソース派の私でも
ソースいらないな。

少し疲れてたので、カレーの配分をミスって、
ご飯が残ったけど、なんとか食べようとしてたら、

「あ、ルー足りないね。足してあげるからね」

2分後、ご飯がカレーの海に水没するくらいルーが盛られていた。
おそらくルーだけで400CCは飲んだと思う。
美味しいけど、美味しいけど、熱中症寸前だったのでなかなか苦行。

カレーを美味しく平らげて、おばちゃんと歓談。

この日は、団体さんが50人巨大観光バスで来て、
その直後だったそうで。

自分だけだったから、今日珍しく空いてると思ったら、
ナイスタイミングだったのか。

色々話こむ。
おばちゃん合気道6段らしい。
詩吟の剣舞で呼ばれていったり、
KBS(京都放送)のCMに採用されたり(6月は流れていたらしい)
自衛隊の幕僚長がカレー食べに来たり、
いろんな官公庁の御用達割烹だったり、
去年は屋台でカレー出展してたり。

色々すごいなもう。

話してる途中に、
「凄い焼けてるね、サーファー?」と言われる、
途中からオープンにしてたからか、甲板で焼けたかなと思ったけど、
そこまで焼けた気がしない。

帰って家でなんかヒリヒリするのでシャワー浴びたら
皮膚真っ赤。

初めて真っ赤に焼けた。これは危険。