iOS側とMacの各パート毎の画面は、
マルチパートに対応してたんだけど、
マルチパートの合成画面だけは、
2パート目以降の空白行が入ってクシャクシャだった。
エディタとしては使えるんだけど、
iOSで見えるイメージと違いすぎてチェックにならない。
ってことで修正してみたものの、
ニートの頃に作ったコードを忘れてるっぽい。
そもそもマルチパートモード自体が、
フレーズ>グルーピング>仮想行>パートの4次元構造なので、
1次元のフレーズのレベルを3次元の仮想行に構築する段階で、
4次元のパートがメインパート以外空白を抜くという作業が必要。
MacEditorとライブラリを共有してる、
iOSのXMLパーサーが遅くなる。
手抜きしてソースうろ覚えで#ifdefで処理したら壊れた。
ソースのバックアップ取ってなかったんで、
TimeMachineで過去フォルダを採掘。
しかたないので4次元構成してるところで、
「オリジナル」「空白なし」みたいな2階建てにして、
5次元構造にしたらカウンター処理ミスって壊れた。
ソースをちゃんと読みなおして、4次元構造と2次元構造で
きっちり作り直し、ScrollViewまで仮想行シフト命令を引き回して終了。
これで多少複雑なパート分けしても大丈夫。多分。
やっぱり2次元は最高だぜ
0 件のコメント:
コメントを投稿