秋深し、そろそろ高原が寒い時期
中津川から降りて開田高原へ
お、、、おぅ
南木曽の橋を越えて、
木曽福島の道の駅でマタタビを入手し
権兵衛峠の一足早い紅葉を見ながら
開田高原裏から侵入
うわひとおおい
昨年は台風近かったので並びもしなかったけど
わぁ...
値段は毎年据え置きの500円
暑いのか、もりそばの列が長蛇過ぎる
とりあえずかけそばをゲット。んまい。
なんかなぞの「うきふ」という食券(100円)があったので追加で買う。
ざるそばの列で待ってたら、マジシャンが寄ってきたのでやってもらう。
輪ゴム抜けだったけど、たしかに抜ける瞬間まで
手に感覚があったからたぶん(ry
すぐどういうロジックかを考えるのは良くないが、
ちょっとおもしろかった。
待ってようやくもりそば。
うきふはどうやら、そばがきのえごまがけ。
そば打ちの見学。今年も東京のそば打ち趣味の会の方々が。
帰りがけ、木曽の桟を見に行くも、
イマイチ見当たらない
景色はいいんだけど
なんかメンテのされてない木の橋はあるけど、
コレジャナイ感が。
どうやら木曽の桟はかなり昔に撤去されて、
石垣だけしか残ってないらしい。
今ではお酒に名前が残るだけ。
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