2013年10月13日日曜日

開田高原そば祭2013

秋深し、そろそろ高原が寒い時期

中津川から降りて開田高原へ

お、、、おぅ

南木曽の橋を越えて、

木曽福島の道の駅でマタタビを入手し

権兵衛峠の一足早い紅葉を見ながら

開田高原裏から侵入

うわひとおおい

昨年は台風近かったので並びもしなかったけど

わぁ...

値段は毎年据え置きの500円


暑いのか、もりそばの列が長蛇過ぎる

とりあえずかけそばをゲット。んまい。

なんかなぞの「うきふ」という食券(100円)があったので追加で買う。

ざるそばの列で待ってたら、マジシャンが寄ってきたのでやってもらう。
輪ゴム抜けだったけど、たしかに抜ける瞬間まで
手に感覚があったからたぶん(ry
すぐどういうロジックかを考えるのは良くないが、
ちょっとおもしろかった。

待ってようやくもりそば。
うきふはどうやら、そばがきのえごまがけ。

そば打ちの見学。今年も東京のそば打ち趣味の会の方々が。

あと蕎麦ソフト喰う

帰りがけ、木曽の桟を見に行くも、

イマイチ見当たらない

景色はいいんだけど

なんかメンテのされてない木の橋はあるけど、
コレジャナイ感が。

どうやら木曽の桟はかなり昔に撤去されて、
石垣だけしか残ってないらしい。
今ではお酒に名前が残るだけ。

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