2015年5月18日月曜日

『俺のS2000がこんなに快適なわけがない』

ハードの偉い人は本当に偉いのである。
なんだかよくわからない箱でライトが自動でついたりする。
仕組みは謎である。テム・レイエンジン並みのわけわからなさである。
電話級アマチュア無線技士の資格を持っていても、
電流と電圧を水に例えてもらわないとわからなかったり、
周波数を波紋のビートにたとえないとわからなかったりする
なんちゃって技術屋さんとはエライちがいである。

だがあえて言おう、何の検索ワードから始めると
この絵にたどり着くのだ。

こいつ、、、、光るぞ。

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