こんなに素晴らしいことだと久々に実感。
2日連続、気が付くと朝までロジック組んでた。
3ヶ月位モヤモヤしてて余り進んでなかったけど、
やっぱり気持ちの問題っていうのは大きいいんだな。
歌詞エディタのパートモードが大体一区切り付いたので、
iOS側のシステムの再会。
第3世代までは、車載ARMからのブロードキャスト信号で制御だけども、
第4世代はiOS間の協調制御を追加。
それぞれのデバイスのHeartBeatパケットを認識して、
何が現在ネットワークにリンクしてるかを認識するようにする。
ARM(ECU)データ送信もHeartBeatクラスにデリゲートして同一に扱えるように。
今までは左横画面固定だったけども、今回は方向は関係なく動作。

最後のデータ送信から一定時間データを受け取れない場合は、
非アクティブ化でわかるようにしてみる。
ハートビート関数とは別に、
・音楽の演奏状態
・デバイス間のコントロールコードを組んであるので、
たとえば別のデバイスで鳴らしている音楽操作が可能。
アートワークやらシフトポジションやら
とりあえず仮組みした時点ではそこそこ動作。
ここからテレメトリ系や、カラオケ系を入れてくと
メモリがどこまで耐えられるだろうかね。
前よりはスッキリ組んでるだけど。
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