2012年9月11日火曜日

先の計画

ハードのエライ人を酷使して、一旦落ち着いたので、
エライ人にはニキシー管で速度計を作る仕事に戻ってもらおう。




iPhone/iPodの発表の9/12を睨みつつ。
現行iPod/iPhoneの償却を考える。

サイバーナビで使えないのはリモコン。
明らかに使いづらい上に、ステアリングバインドとかもうね。

今回はナビ自体の取りつけ位置も無理してるので、
ステアリングリモコンをステアリングにつけても反応しない。



お役御免なiPod4Gは、リモコンになってもらうのも手か。

ビュー切り替えがリモコンで出来ないのがよく分からん仕組みなのだが、
まぁそれはそれとして、

【本体用リモコン】


1発話
2ロリコン右1コマ回転(単発)
2ロリコン左1コマ回転(単発)
2セレクタ上
2セレクタ下
2セレクタ右
2セレクタ左
3広域
4AV
5詳細
6訂正
7ソース
8カスタム
9ナヴィ
10渋滞


【HUDリモコン】


1OK
2キャンセル
3上
3下
3右
3左
4+
4ー
5SETTING

ロータリ部分が1コマ回した瞬間にIR発砲以外は、
押してる間はずっとIRが発砲されてる感じ。
ほとんどのケースで、本体側でリピートを殺してる。

とーなると、
UDPパケットを拾ったタイミングで、
0.5SecくらいのIRが出る仕組みがあると、
制御できるんかな。


iPhoneアプリは上げ下げするので、
ARMでやってるようなカウント式は不味いか。

脱調がない前提で、UDPパケットを受けたら、発砲でいいんかねぇ。


ま、UIも少し思いついたし、ぼちぼち作ってみよう>送信ロジック

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