林檎と修理とキャッシュ枠ロック

iPhone6Sがそれ程でもなかったので、初の新型スキップ

それというのもiSightカメラ交換プログラムのお陰で、

本体が新品になるからなので。

・AppleStoreは１周間待ち

・BIGCAMERAは引取り修理

は面倒なので、Express修理サービス（宅配交換)を手配

時間通りに電話してこない林檎は相変わらず。
システム使っててこれは酷い。 

手配するのにiPhoneを探すを切る必要があるらしい、
アカウントとのヒモ付けを顧客と本社しか操作できないんかね。

エクスプレス交換はCare+ユーザーなら何回でも無料。

まぁ不具合に金取られてもこまるんだけど。

交換なので保証というか一応与信枠をロックされる。
まぁそれで手間が減るならいい。

画面がぐしゃぐしゃに割れてたりすると、

修理代金とられるらしいけど。

かすり傷なら問題無い点を再三確認して手続完了。

PublicBetaOSから戻せない辺りを

理解してないスペシャリストの所為で

1時間15分もかかったが。

と思わせてもう１件。

AppleWatchのWatchOS2Betaが入ってるんだけど、
こちらはDFUモードがないので、元に戻せない。

タイムマシンで分岐した未来のようだ。

元に戻すにはエクスプレス交換しかない。つまり修理扱い。

こちらも手配して、

186Kほどアップル様に与信枠をロックされる。おそロシア。