2014年12月16日火曜日

やる気ないとか集中力ないとか、

そういう言い訳をしては行けない(戒め)


演算過負荷でメンタルモデル形成に支障が出そうな時こそ、
放置してた難しいロジックを組む時期だ(えー

とりあえず地図やらなんやら作るプラン。

SQLiteを使うのは確定事項なんだけど、
Objective-Cのデータ操作ラッパーのCoreDataを使うかどうかで悩む。
CoreDataでエンティティを作ってDB読むのが王道なんだけど、
ここはあえてSQLiteをベタに使ってみよう。

ツールでSQLITEに座標系用テーブルを作って、緯度経度を整数で適当にINSERT


出来たデータベースファイルを、
iTunesのファイル共有からアプリケーションのサンドボックスエリアに突っ込んで、
データ管理クラスのコンストラクタでDBのオープンとSQL構文解析して読み出し。

読みだした緯度経度情報を、XCode5から実装された、
QuickLook関数を使って、
デバッグ時に緯度経度初期化済みMapViewで表示できるようにしてみる。


これはわかりやすくていい。

属性データとかもおそらく表示できるけど、
今日はこの辺りで勘弁して差し上げますわ(脱力

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