休暇中にNASケースを見に行くも、
シャットダウンが必要だったり、検索になんかJavaのアプリが必要だったり、
メンドクサーイ
ミラーリングによる保存性は少し置いておいて、
とりあえず動画データとか開発データのバックアップしたい。
ってことでMACのバックアップとSMBアクセスできるTimeCupsuleを検討。
3TBだと新型は4万、整備済み旧型だと3万。
・新型は無線LAN802.11ac対応で出納型
・底面小型ファンでうるさいらしい
旧型をポチってみる。
さすがApple、ヤマト便だ(安心感
Appleらしくなく、中箱なくていきなり中身
そこには電源ケーブル
AirMacユーティリティを起動すると、
勝手にTimeCupsule検索
インターネット共有を勝手にして、ファームが勝手にダウンロードされる。ボンジョルノ。
有線ケーブル繋いで接続確認する前に、
無線LANを切ったらアクセスできなくなって、
ハードウェアリセットしたのはさておく。
設定画面でタイムマッシーンを起動
バックアップディスクを選択し、
アクセスパスワードを入れてから、
タイムマシーン起動
バックアップが開始されます。
初回はフルバックアップなので、有線設定してからでないと遅い。SMBでもアクセスできる。
バックアップ中はもう1個デバイスが見えますな。
残り11時間か、
スリープしないように設定して、
コンビニにお茶買いに言って行こう。
あんまり進んでないし、
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