2013年8月24日土曜日

モノクマ「たーいーむーかーぷーせーるー」

休暇中にNASケースを見に行くも、
シャットダウンが必要だったり、検索になんかJavaのアプリが必要だったり、
メンドクサーイ

ミラーリングによる保存性は少し置いておいて、
とりあえず動画データとか開発データのバックアップしたい。

ってことでMACのバックアップとSMBアクセスできるTimeCupsuleを検討。

3TBだと新型は4万、整備済み旧型だと3万。
・新型は無線LAN802.11ac対応で出納型
・底面小型ファンでうるさいらしい

旧型をポチってみる。

さすがApple、ヤマト便だ(安心感

Appleらしくなく、中箱なくていきなり中身

そこには電源ケーブル

AirMacユーティリティを起動すると、

勝手にTimeCupsule検索 
インターネット共有を勝手にして、
ファームが勝手にダウンロードされる。ボンジョルノ。
有線ケーブル繋いで接続確認する前に、
無線LANを切ったらアクセスできなくなって、
ハードウェアリセットしたのはさておく。

設定画面でタイムマッシーンを起動

バックアップディスクを選択し、
 
アクセスパスワードを入れてから、
 タイムマシーン起動

バックアップが開始されます。
初回はフルバックアップなので、有線設定してからでないと遅い。


SMBでもアクセスできる。
バックアップ中はもう1個デバイスが見えますな。

残り11時間か、


スリープしないように設定して、
コンビニにお茶買いに言って行こう。




あんまり進んでないし、

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