花粉症で献血どころではないのだが、
万が一比重不足でクリアファイルがもらえないと、
ハードの偉い人が岐阜で拘束制御術式を開放しそうなので、
ティッシュを大量にカバンに詰めて同行。
あんまり来ることがない多治見駅前。駅だけオサレ。
初期のドアラ・鯱なみに地元の冷めたスルーっぷりが悲しい。
多治見は最高気温が高いことでも有名らしく、
駅前には温度計(withうながっぱ)献血は昼休みなので昼ごはんをサーチ。
駅前にまったくもって食べるところがない。
下調べしておいたうどん屋さんが徒歩圏ぽいので徒歩。
踏切を徒歩で渡ったのはいつ以来だろう。
多治見駅から線路沿いに踏切一つで、
老舗の信濃屋さん。
メニューはころうどん(冷)、かけうどん(温)、支那そばの3種のみ。
(指入り写真)
こんな時計あったなー実家に。
ころうどん。旨い。もちもち。
ドラムの人が頼んでいた支那そば。
かんすいも卵も使ってない。こんにゃく麺とか、蕎麦に近いかな。美味しいというより、安心する味という感じかな。
お店の方々の接客もあるんでしょうけど。
知り合いの家で、お呼ばれした感じ。
さて、昼休憩空けたので、献血へ。
駅前のビルの4Fに献血コーナー、
えるたそ目立つ。
入り口にもえるたそ。
カウンターには公式POP
(相変わらずの指)
献血は結構引っかかる上に、花粉症の薬が引っかかるか微妙なので、
ハードの偉い人と、ドラムの人を放り込んで散策。
駅裏、なんもない。開発中のまま開発が終わった感じ。
駅前の商店街、うながっぱ商店街とか書いてあるけど、
うながっぱ一匹も居ない。
バザーやってた。
唯一自販機にうながっぱ水発見。
うなぎの水でもかっぱの水でも、
ぬるぬるしてそうなんだけど、
うながっぱとなると、もう誰も買わないだろうコレ。
多治見駅のキオスクにうながっぱクッキー発見。
さて、散策も終わり。献血部隊も終了。
2名様以上でもらえるクリアファイルはこんな感じだったようで。
ともあれ満足そうでよかった。(クシュシ
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